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2007年10月28日

貸借対照表の読み方(1)

貸借対照表には、その事業体の商売の構造がそのまま現れます。

例えば、店舗を持っていて毎日現金を扱う会社なら、現金の残高が常時ある程度あります。スーパーマーケットのように、レジが何台もある会社なら、そのレジの中身を全部合わせると相当な金額になるでしょう。反対に、商売上の決済がほとんど手形や振込の会社の場合は、現金残高はあまり多くなりません。

自社ビルを持っている会社であれば、土地・建物などの固定資産の項目に金額が入っているでしょう。子会社があれば、その子会社に出資している金額が出資金や子会社株式といった勘定科目で記載されているはずです。

金融機関からの借入があるかどうかは、短期借入金や長期借入金の金額と、その内訳を見ます。中小企業では、役員や株主などから返済期限を決めずに借りたお金を短期借入金として、金融機関から5年などの分割返済で借りたお金を長期借入金として記載することが多いようです。

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2007年10月20日

貸借対照表(6)

貸借対照表は、分からない言葉が多くて読みづらいと思いますが、いくつかポイントがあります。

1. 絶対値だけでは情報としてあまり意味をなさない。比較や比率などで見ないと良し悪しの判断はつきにくい。
2. 業種・業態によって数字の傾向は大きく異なる。
3. 資金繰り悪化など、経営状態が悪くなっていると、財務諸表にそれが現れる。
4. 勘定科目ごとの数字だけでなく、その中身(相手先毎の内訳など)を見ると色々なことが分かる。

また、一般的な評価としては、次のようなことが言われています。
1. 資産は流動性が高い方が評価が高い。
2. 負債は固定制が高い方が評価が高い。
3. 負債と純資産では、純資産が多い方が評価が高い。

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2007年10月18日

貸借対照表(5)

純資産は、もともと「資本」と呼ばれていたものから、若干意味合いが変わって再定義されたものです。事業体の種類によってこの中身は違いますが、ここでは株式会社のものを説明します。

純資産は、下記の三つに分類されます。

株主資本
評価・換算差額等
新株予約権

株主資本は、株主が払い込んだ資本のことで、事業を行った結果蓄積された利益や損失もこの中に分類されます。具体的な勘定科目でいうと、資本金、資本準備金、利益準備金、別途積立金、自己株式、繰越利益剰余金などがあります。

評価・換算差額等というのは、本業以外で投資したものを時価評価したときの評価益・評価損のことです。具体的な勘定科目でいうと、その他有価証券評価差額金、繰延ヘッジ損益、土地再評価差額金などがあります。これらの勘定科目は財務情報を公開している会社の表面化していない損益を明確にするために設けられた項目で、中小企業でこの項目を使うことはほとんどありません。

新株予約権は、その名の通り、新株を取得できる権利で、通常、ストックオプションと呼ばれるものです。具体的な勘定科目としては、分類名と同じ新株予約権があります。

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2007年10月15日

貸借対照表(4)

貸借対照表の右側は「負債」と「純資産」に分かれます。つい最近まで、「純資産」は「負債」と呼ばれていました。

同じ右側にあって、負債と純資産は違います。その事業体の主体(株主、出資者、事業主、組合員など)がその事業体のものとして出資したものが純資産で、出資以外の方法で借りたり一時的に預かったりしているものが負債です。

負債は、次の二つに分かれています。

流動負債
固定負債

一年以内に支払う予定のものが流動負債で、一年以上先に支払う予定のものが流動負債です。

流動負債には、具体的には買掛金、支払手形、未払金、預り金、仮受金、短期借入金などの勘定科目が含まれます。

固定負債には、長期借入金、社債などの勘定科目が含まれます。

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2007年10月07日

貸借対照表(3)

貸借対照表の左側に書かれるものを「資産」といいます。

資産の項目には、事業者が持っている財産などがどのような形態で保有・運用されているかを表すものです。

資産は、その種類によって次の三つに分かれています。

流動資産
固定資産
繰延資産

流動資産というのは、現金または一年以内に現金化する予定の資産のことをいいます。勘定科目でいうと、現金、普通預金、定期預金、商品、製品、売掛金、受取手形、仮払金、短期貸付金、有価証券などがあります。

固定資産というのは、一年を超えて保有する予定の資産のことをいいます。具体的な勘定科目でいうと、土地、建物、車両運搬具、機械装置、什器備品、特許権、電話加入権、差入保証金、敷金などがあります。

繰延資産というのは、既に支出して返還されない費用のうち、効果が長期にわたって持続するものを特別に資産とみなしたものです。具体的な勘定科目でいうと、創立費、開業費、長期前払費用、新株発行費などです。

2007 10 07 | この記事へのリンク | この記事へのコメント (0) | トラックバック (0)


2007年10月03日

貸借対照表(2)

会社(あるいは個人事業主)は、事業を行うために、資金を用意して、それを色々な形で置いておきます。その状態を表しているのが貸借対照表です。

例えば、ある人が、自分で1000万円の資金を用意して、それを資本金として会社を作りました。そして、銀行から500万円を借りました。このとき、貸借対照表の右側にこう書きます。
借入金 500万円
資本金 1000万円

用意した資金の合計は1500万円になっています。このうち、1200万円を普通預金に預けて、300万円で車を買いました。このとき、貸借対照表の左側にこう書きます。
普通預金 1200万円
車両運搬具 300万円

右側は、「どうやって資金を用意したか」を表して、左側は「用意した資金がどういう形で置かれているか」ということです。

この辺までは簡単だと思います。

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