2007年9月21日 現金の管理ができない会社がよくあります。管理できないならあきらめましょう(笑)・会社の通帳からお金を出せるのは社長だけ・お客さんから現金で売上をもらうことがない・会社の現金と社長の財布の区別がついていないという状態なら、現金出納帳をつける必要はありません。現金を管理する人が社長でない場合でも、これは通用します。よく、「税理士から現金出納帳だけつけておいてくれれば大丈夫と言われた」という話を聞きますが、このような会社では現金出納帳すら不要です。領収書をなくさないでおけば、それで大丈夫です。
現金の管理ができない会社がよくあります。管理できないならあきらめましょう(笑)・会社の通帳からお金を出せるのは社長だけ・お客さんから現金で売上をもらうことがない・会社の現金と社長の財布の区別がついていないという状態なら、現金出納帳をつける必要はありません。現金を管理する人が社長でない場合でも、これは通用します。よく、「税理士から現金出納帳だけつけておいてくれれば大丈夫と言われた」という話を聞きますが、このような会社では現金出納帳すら不要です。領収書をなくさないでおけば、それで大丈夫です。