2016年9月2日
このときに、お客様の口からよく出てくる言葉に「ほとんどない」があります。
人間の防衛本能なのか、きっと、「該当する事象がほとんどないから○○が必要ない→費用や手間はかけなくてよいはず」と言いたいのでしょうが、大抵の場合はそうではありません。
社内の事務処理や役所への申告・届出などは、ほとんどないからやらなくてよいというものはほとんどなく、1件でもあれば必要になることが大半です。
例えば、得意先が1社あれば、そこへの請求書の発行は必要ですし、従業員が1人いれば給料の支払が必要になります。付随して、決算・税務申告、給与計算・年末調整・社会保険、、、書いていて嫌になりますが、これらが全部ついてきます。
また、法人が存在していて、何もしていない(「ほとんど」ではなく「何も」です)、いわゆる休眠状態の場合でも、法人が存在しない場合とは、こういった手続の必要不要が多少異なります。
後回しにしたり、やらなかったりすると、後々しっぺ返しをくらうこともありますので、気をつけましょう。
「ほとんどない」「全くない」「存在しない」は違うのです。
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